水泳をやってよかったこと。
こんにちはジョニーです。
今回は水泳をしてよかったことを書いていきます(^^♪
もし、記事内容が「ためになった。」「普通に良かった。」など思っていただければ「いいね!」をよろしくお願いいたします。
私が水泳を始めたのは物心ついたころには行っていた感じです。
父親は学生時代、全国選手(水泳:平泳ぎ)だったのもあってか水泳をさせられていました。
結局、小学校6年生まで続けて辞めてサッカーに移行しました。
35歳に待った今、振り返って子どもが産まれた私にとって水泳について考えてみました。
特にお子様をお持ちの方は何を習わせるか考えているところでしょう。
まっ参考にしてください。
【水泳のメリット】
〇基礎体力が向上
どんなスポーツをするにも基礎体力が必要です。
〇怪我がない。
接触することもないため、怪我がないです。全くないわけではないですが、比較的少ないと思います。
〇「泳ぐ」ことができる。
島国の日本にとって海や川で泳ぐ機会もあるでしょう。泳げないと大変ですね。
体育の授業でも必須です。
〇様々な種目がある。
「泳ぐ」は決して1パターンでなく、クロール(自由形)、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライなどがあります。自分の好きな泳法を特化させれば良いです。
〇道具の費用は少ない。
帽子、ゴーグル、水着で、トータルコストもそこまでかからないです。施設利用によりますが・・・
〇体格がよくなる。
オリンピックの試合を見てもらったらわかります。逆三角形( `ー´)ノいいですね。
【デメリット】
〇大人になればなるほど、泳ぐ機会がない。
みなさんどうでしょうか笑 海などでガチでバタフライしている人を見たことがありますか?
〇練習場所が限定する。
部活動でも春から夏にかけてはプールが使えるもの・・・それ以降はどうしても走る、ウエイトトレーニングが主流となってしまう。公立学校で屋内プール(温水プール)があるところは少ないでしょう。冬は陸上部?という感覚です。結局、施設を費用を出して練習することに。
〇肩幅が広がる
女性にとってはどうでしょうか・・・?
デメリットよりもメリットのほうがたくさんあると思いますが、デメリットは結構致命的です(*´Д`)
体操かスイミング?と定番ですが、体操は間違えば大けがに・・・と思ってしまいますよね('Д')
ではジョニーは何を教えるの?といった質問があれば・・・
「水泳」をさせます笑
ということで今回はそんな感じで終わりたいと思います。それでは('Д')